四国中央市に残る悠久の道『へんろみち』を歩くことを推奨し、『へんろみち』に特化した情報を発信してまいります。
お遍路さんが最も多く歩いている現在の主要ルートです。新居浜市と四国中央市の境から境目峠まで、およそ35キロにおよぶへんろみちです。
国史跡に指定された三角寺奥之院道に加えて、いにしえの風情が残る市仲堀切道と坂本龍馬も歩いた土佐北街道(平山坂)を案内します。
空海伝説が残る村松大師堂と三角寺を結ぶ究極のへんろみちや三島中央経由して三角寺へ向かうルートなど、レアなへんろみちを案内します。
☆遍路道保全作業(2022/11/22)
境目峠道にて修繕作業を行いました
☆遍路道保全作業(2022/11/19)
境目峠道にて修繕作業を行いました
☆遍路道保全作業(2022/10/8)
曼陀峠道にて修繕作業を行いました(へんろみち保存協力会様主宰)
☆安全第一!!!
四国中央市に残る昔ながらのへんろみちには、崖崩れや道の滑落、道を塞ぐ倒木などが放置されていて、まだまだ保全が不十分な場所がありますので、へんろみちを歩く際には、くれぐれも事故や怪我などに注意しましょう。安全を第一に!!!
☆村松大師道、妻鳥道、領家道、阿波街道などの昔ながらのへんろみちをマップに記載しました。巡礼やウォーキングの参考にしていただれば幸いです。
☆この度、四国中央市のへんろみちに特化したホームページを作成しました。順次へんろみちの詳細情報をアップしてまいりますので参考にしてください。
尚、へんろボランティア宇摩『法皇のおもてなし』の活動についてはオフィシャルサイトをご参照ください。
提供
へんろボランティア宇摩の風・法皇のおもてなし
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