領家道
横川地区から領家地区に入った後、椿堂を経由せずに法皇山脈の中腹を通り、葱尾地区へ至る昔のルートです。現在は整備されて歩き安い道に変っていますが、解放感のある爽快な道です。
領家道1 詳細ページ
横川地区から領家地区に入り、乙渕橋を渡ってほどなく右へ、古下田集会所の方へ進みます。古下田集会所の手前で農道に入り、標石を通過してさらに農道を進み、舗装された道に入ります。民家の角に建つ古い標石が指し示す方向へ進みます。コンクリートで固めれられた農道を上り、やがて林道に入ります。林道を上り市道に入って左へ進み、常楽寺への分岐点を通過して山腹を進みます。
市道路線名：2102（椿堂平山線）26016（平山領家線）2202（川滝中通線）
領家道3 詳細ページ
田尾集会所への分岐点を通過した後、大きく左へカーブし、さらに右へUターンして坂を上り二又を左へ入ります。次の三叉路を左へ進み、右に入って農道へ入ります。田尾地区と的場地区の境付近を下り葱尾地区へ至ります。
市道路線名：2202（川滝中通線）
領家道4 詳細ページ
田尾地区と的場地区の境付近を下り、観音堂に至ります。その後、中組集会所の方へ下り、旧阿波街道と合流します。右へ進み、複雑な辻で正面の三本の道の真ん中の道へ入り、農道を経て葱尾集会所に至ります。その後、徐々に国道192号線に近づくように進み、久保内バス停の手前で国道192号線に合流します。
市道路線名：2209（的場線）